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                <今後実施する大会>





 2017年10月9日(月・祝) 第6回 会員研究発表会 発表者が決定しました。                               ①日 時: 10月9日(月・祝)13:00~ ②会 場: 豊島区立生活産業プラザ6階会議室(JR池袋駅徒歩6分) ③応募期限:8月31日 ④発表の応募資格:全邪馬連会員であること。非会員が発表者として応募される場合は、会員に入会をお願いします。          また、過去に発表された方も受け付けますが、1年以内の発表者はご遠慮ください。                              <発表者が決定しました(9月1日)>以下6名に決定しました(今回は抽選なし)                 木本 博氏、村山智浩氏、尾関 郁氏、植田正弘氏、酒井正士氏、山科 威氏 発表内容 (順不同・敬称略)         〇植田正弘「古代史とポスト真実」               史料が限られている古代史は、トンデモない説でも完全に否定する根拠を示すのは容易でない。               古代史がポスト真実の飛び交う世界にしないため、論争されているいくつかの問題を例に私見を述べたい。         〇尾関 郁「新しい手法≪京師探索法≫によるジャメイチ国の所在地の推定」         〇木本 博「里数の理解」              『隋書』倭國伝は「夷人は里数を知らず、ただ計るに日を以ってす」と書いています。              「里数」とは古代中国人が生み出した先進的な仕組みであることを解説します。         〇酒井 正士「邪馬台国への路を推理する~魏の使者は洞海湾に上陸し別府を目指した」              魏志倭人伝中の「距離と方向」に基づき、伊都國は福岡県築上町、不彌國は中津市、邪馬台國は別府市と比定した。         〇村山智浩「魏志倭人伝の行程そもそも論」              畿内説は連続説、九州説は放射説で、一般的に説かれている他、他を比定地にするものであっても、概ね悌雋や張政ら魏の使者が辿ったルートが、魏志倭人伝の行程箇所に示されていとされています。              そもそも私は無条件で受け入れられている、この大前提にこそ、そもそも疑問を抱くべきではないかと思うのです。         〇山科 威「邪馬台国の真実を求めて」              邪馬台国の真実の所在地は、魏志倭人伝に周辺諸国との位置関係表示の記事の中で、 北九州筑後地方であることが明示されている。今後の邪馬台国研究の最重要課題は、①遺跡を発見発掘する努力、②卑弥呼死後の邪馬台国の動向、③魏志倭人伝行程記述が不正確な謎の解明等であろう。                     ⑤参加費:会員・非会員ともに無料。ふるってご参加下さい。            *発表会終了後、懇親会を予定しています。 ⑥その他:好評の発表者は東京地区講演会において、専門家先生と共に別途講演の機会があります。      奮っての応募をお待ちしています。(問合せ:090-1201-5200、河原)         ⑤参加費:会員・非会員ともに無料。ふるってご参加下さい。            *発表会終了後、懇親会を予定しています。 ⑥その他:好評の発表者は東京地区講演会において、専門家先生と共に別途講演の機会があります。      奮っての応募をお待ちしています。(問合せ:090-1201-5200、河原)
 2017年11月11日(土) 第6回 東京大会                                     日 時:11月11日(土)13:30~17:00(13:00開場・受付)        会 場:文化シャッターBXビル多目的ホール         (地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩3分、南北線後楽園駅徒歩7分、丸ノ内線後楽園駅徒歩12分)        テーマ:「東アジアからみた邪馬台国」        講 師:         ①宝賀寿男先生(古代史と系譜の研究者)「殷・箕子朝鮮と伽耶と日本列島での動向」         海路を往復する古代の人々、天皇家の遠祖は殷王朝の王族か、三、四つ ほどのトーテミズムから見た         中国中原・朝鮮半島や倭地の上古史、などを考える。         中国東北部・朝鮮半島から見た古代の習俗・王城・墳墓などを念頭に置くと、邪馬台国の諸問題にまで絡まってくる。         いくつかの結論の一つが、天皇家の遠祖は箕子朝鮮の王族の末裔で、伽耶の高霊あたりから北九州に渡来してきたものとみられる。         ②足立倫行先生(ノンンフィクション作家) 「古代史の取材を通じて得た日本古代国家の形成」          拙著『血脈の日本古代史』(2015年12月刊)の約3年におよぶ取材中、遺跡・古墳を巡る さまざまな局面で、宝賀寿男氏の説く仮説の有効性を実感した。          そこで今回は、その幾つかの例を述べて、宝賀説の傍証としたい。          〇卑弥呼の女王国連合は「真珠の王国」だった(邪馬台国九州説)          〇三種の神器とスキタイ神話(大陸の騎馬遊牧民と天皇家の縁)          〇神武東征と橿原での即位(北部九州から小部隊の東遷)          〇桜井茶臼山・メスリ山両古墳の被葬者(崇神朝の国家形成)etc.        定 員:160名(先着順)         参加費:会員1,000円、一般1,500円、学生1,000円
 2017年11月19日(日) 全国邪馬台国連絡協議会「第4回全国大会」                              テーマ: 纏向遺跡と箸墓古墳を見直す           1.日時:平成29年(2017年)11月19日(日)12:00~17:00   2.会場:奈良市東大寺ミュージアム「金鐘ホール」(総合文化センター内)        奈良市水門町100 TEL0742-20-5511 近鉄奈良駅から徒歩15分        定員300名(先着順)http://culturecenter.todaiji.or.jp/accessmap.html    3.参加費:1000円(会員は700円)   4.講演:纏向遺跡の発掘に最初から参画され、共著『纏向』という発掘調査を出版された、石野・関川先生のお二人に、        纏向遺跡の最近の状況、邪馬台国と纏向遺跡・箸墓古墳の位置づけ及び評価の変遷等を語って頂きます。        関川尚功先生 ご講演「邪馬台国大和説と纏向遺跡と箸墓古墳」        石野博信先生 ご講演「纏向遺跡と箸中山古墳」   5.大会スケジュール      12:00~13:00 開場・受付      13:00~13:15 開会挨拶 全国邪馬台国連絡協議会会長 鷲崎弘朋    13:15~14:45 関川尚功先生ご講演「邪馬台国大和説と纏向遺跡と箸墓古墳」    14:45~15:00 (休憩)   15:00~16:30 石野博信先生ご講演「纏向遺跡と箸中山古墳」 16:30~16:50 質疑応答 16:50~17:00 閉会挨拶 全国邪馬台国連絡協議会副会長・近畿東海支部長 井上修一  17:00 閉会 <講師略歴> 石野博信先生 1933年(昭和8年)宮城県生まれ         奈良県立橿原考古学研究所副所長、徳島文理大学教授、奈良県香芝市二上             山博物館館長を経て、現在、兵庫県立考古博物館名誉館長。          著書:関川尚功先生と共著『纏向』、他纏向遺跡関係の著作多数 関川尚功先生 1951年(昭和26年)長野県生まれ         1974年奈良県立橿原考古学研究所入所。纏向遺跡・藤木ノ古墳・太安萬侶墓などの発掘調査に従事。         2011年橿原考古学研究所退職         著作:石野博信先生と共著『纏向』、橿原考古学研究所の論文掲載多数 特別後援:東大寺・春日大社 後援:奈良県・奈良市・奈良市教育委員会・奈良新聞・奈良テレビ 主催:全国邪馬台国連絡協議会 近畿東海支部 連絡先:全国邪馬台国連絡協議会 副会長・近畿東海支部長 井上修一 メール:himiko@capricorn.zaq.jp
 2017年12月3日(日) 第5回 討論型・研究発表会 (注)12月3日は会場仮押えです。                               「出雲の国譲りは本当に有ったのか?」 日 時 12月3日(日)13時~16時45分 場 所 「三田いきいきプラザ」の集会室C(定員30名) JR田町駅西口より8分 参加費 500円(資料代・会場料など)会員・非会員とも 受 付 当日受付(先着順) 開 会 13時15分         閉 会 16時45分         今後、テーマはそのまま邪馬台国の所在地論に入ることはせず、視点を広げて邪馬台国の時代付近に起きたであろう日本歴史上の         大きな出来事を取り上げます。         古事記・日本書紀に記載されている「出雲の国譲り」、「神武東征」、「大和朝廷の成立期の出来事」などをシリーズとして         取り上げます。地域的にも、出雲・畿内・東海・北陸・関東・東北等と目を広く向け、考古学などの成果も取り入れた発表・         討論としたいと考えています。        ①発表者の応募:10月20日(金)を締め切り日とします。発表者は全邪馬連会員に限ります(非会員が発表する場合は会員に入会して下さい)。                要旨をメールで info@zenyamaren.org まで送付して下さい。                奮っての応募をお待ちしています。(問合先:sabmaruchi@gmail.com 丸地)         ※第4回討論型研究発表会を9月16日(土)、港区三田いきいきプラザで開催しました。         「水行10日陸行1月と里数の解釈について」という邪馬台国論の本質に迫るテーマで、伊藤雅文・兒玉眞・丸地三郎の三氏が自説を発表、         台風襲来の予報にも関わらず32名の参加者がありました。         この日も、切り込み深く活発な討論が行われ、今後の更なる充実を予感させる発表会でした。              (注)非会員の方も討論に是非ご参加下さい。   最終更新 平成29年10月3日