「討論型・研究発表会」開催のお知らせ

			2017年より新しい試みとして「討論型・研究発表会」を開催いたします。
			会員の皆様には、是非、研究発表への応募と参加をお願いいたします。
			また、非会員の一般参加者も質疑応答(討論)に是非参加をお願い致します。
 			会員が参加・発表する形で、2ヶ月に一回程度、定期的な開催を予定します。
 			目的は、邪馬台国関連の各説の違いと論点を明確にすることとし、最終的には候補地が収斂することを願って実施します。
 			従来、発表者が一方的に講演し、質疑応答は積極的に行われていませんでした。
			この発表会では、質疑応答に重きを置き、「各説の違いと論点を明らかに」して行くことを目指します。
 			又、史料や事実の共通理解が広まれば幸いです。
                                                                      2017年1月9日

開催実績とこれからのテーマ及び予定 第1回 「景初2年3年問題」 2017年3月4日(土) 第2回 「魏の使者の邪馬台国訪問の“目的”は?」       5月21日(日) 第3回 「魏の使者の九州上陸地点は唐津?それとも別の場所?」 7月29日(土) (間違って(日)と連絡したことが有ります。お詫びして訂正いたします。) 第4回 「水行10日陸行1月と里数の解釈について」 9月16日(土) 開催方法と発表応募者募集 ・開催場所は、公共施設の集会室などで行います。今まで、港区三田いきいきプラザで実施。 ・土曜日又は日曜日の午後1時15分から4時45分を予定 ・会費は、¥500.- (資料代・会場料)  ・参加者は、全邪馬連の会員、非会員を問いません。但し、会場が公共施設・公民館などになりますので、机椅子の並び替えなど、ご協力ください。 ・テーマに沿った発表を2-3名の方にしてもらいます。その発表を軸に、討論が行われ、参加者は勿論、その討議・討論に参加できます。  (発言をせずに、聞くことに専念することも自由です。) ・発表も討論も、証拠・根拠が示され、筋が通った話・論理的であることが求められます。  (古代史の会で往々に見られる、質問と称して自分勝手な説の説明を行うこと、証拠・根拠を示さない質疑応答は、ご遠慮いただきます。) ・発表者は、全邪馬連の会員に限ります。毎回、立てられたテーマに基づいた発表をする者を募集いたします。 応募者の中から、審査を担当グループで行い、選ばれた方々に発表準備をして、当日発表して頂きます。(応募要領は、別に示します。) ・古代史の会で、討論を行い、議論を建設的に行うことは、中々、難しいことと考えています。 今回は、テーマを狭めて、議論が発散しないように心がけています。 建設的な古代史論を交わして、実りあるものにして行きたいと思います。皆様のご協力をお願いいたします。 直近の会の開催のお知らせとその次の会のテーマ及び発表者の募集 第3回のテーマ「魏の使者の九州上陸地点は唐津?それとも別の場所?」 魏の公式の使者が邪馬台国を訪問した。その訪問経路が基礎となり、邪馬台国へのルートが倭人伝に記されたと考えられている。 このルートが、邪馬台国論の最大の問題点です。帯方郡を出発、韓国を経由、対馬と壱岐を訪れ、九州に上陸します。その上陸地点が末蘆國です。  この上陸地点が、今回のテーマです。江戸時代以来、多くの邪馬台国論者は、上陸地点を唐津付近としています。  そこで、本当に、唐津付近で良いのか? その根拠は? 改めて、問題として問います。 邪馬台国論を解く鍵になる可能性のあるテーマです。 ・日程  7月29日(土) 午後1時15分 開場 4時45分終了 ・会場 「三田いきいきプラザ」の集会室C(定員30名)JR田町駅西口より8分 ・発表者 伊藤雅文会員:「唐津」上陸説、 白崎 勝会員:「呼子」上陸説、  丸地三郎会員:「博多」上陸説   第4回のテーマ: 「水行10日陸行1月と里数の解釈について」 今回は、邪馬台国までの旅程・行程に関わることをテーマとします。  行程の記述では、水行・陸行、方位、里数、到達地(国)が記されています。 そこに、水行20日、1万2千里、水行10日陸行1月との別の表現の数値が加わります。この数値の取り扱いが、論者によって大きく異なります。 ある説では、帯方郡から邪馬台国までの合計距離が1万2千里で、所要日数を水路・陸路毎に示したものが水行10日陸行1月と解釈します。 別の説では、個別に示された里数の合計と水行20日と「水行10日陸行1月」の総合計距離が、1万2千里となるとします。 外にも、里数の合計が1万2千里になるように様々な解決方法が論議されています。  これらの行程情報をどう解釈し、どう取り扱うことが、適切なのか、改めて、テーマとします。 ・日程  9月16日(土)午後1時15分開場 4時45分終了 ・会場  三田いきいき集会室A JR田町駅西口より8分 発表の応募者募集(第4回発表会)   ・応募は会員に限ります。  (非会員が発表を希望される場合は、個人会員として入会をお願い致します。) ・ 発表の要旨を2017年8月20日までに、お送り下さい。   メールでinfo@zenyamaren.org 宛てに送り, ・ 要旨はA4で1頁(1800字以内)にまとめて下さい。   図・表・地図・写真などは、PDFでメールに別途、添付して下さい。   既存の著作物があれば別途送付、又は該当箇所のPDF又は、コピーを送付下さい。 ・ 発表者決定: 要旨などを検討の上、2名を9月1日までに選び、HP上に公表いたします。               <発表者が決定しました>11名の応募者の中から次の3名の方に決定しました(9月1日)                           児玉 眞氏、伊藤雅文氏、丸地三郎氏      邪馬台国論全体をテーマに討論をすること自体、まとまりが付かず難しいことかも知れませんが、 個別のテーマを何回も、回数を重ね、一歩一歩、論議を重ね、共通認識を増やし、古代史の謎解きに近づきたいと思いますので、 是非、皆様のご参加とご協力をお願いいたします。                 全国邪馬台国連絡協議会 討論型・研究発表会 担当理事:丸地 ご意見・ご要望を遠慮なくお寄せ下さい。 問い合わせ先: sabmaruchi@gmail.com
                  最終更新 平成29年9月2日