全国邪馬台国連絡協議会 平成29年(2017年)スケジュール



		個人正会員は大会の全動画をネットで視聴できます(大会より後日、ビデオをネットで配信します)。
                   大会動画は正会員専用のメールマガジンからアクセスして下さい。
                   
          【注】:メールマガジンは、個人正会員へ毎月初に配信されます。




 2017年3月4日(土) 第1回 討論型・研究発表会(終了)                               「景初2年3年問題」 日 時 3月4日(土)13時~16時45分 場 所 「三田いきいきプラザ」の集会室C(定員30名) JR田町駅西口より8分 参加費 500円(資料代・会場料など) 受 付 当日受付(先着順) 開 会 13時15分 内 容 〇 景初3年と考える方の発表  30~60分 〇 景初2年と考える方の発表  30~60分           (休憩) 〇 発表者同士の相互質疑応答    30分程度 〇 会場の参加者を含めての質疑応答 50分程度          閉会  16時45分 *詳細はHPトップページ目次の「討論型・研究発表会」をクリックして内容をご確認下さい。
 2017年3月18日(土) 第1回東京地区講演会(終了)                               日 時 3月18日(土)13:00~17:00 場 所 豊島区生活産業プラザ 三階大会議室 JR池袋駅東口より8分 参加費 一般1300円、会員1000円(資料代・会場料など) 受 付 13:10より当日受付(先着順) 開 会 13時30分 講 演1 「魏志倭人伝の問題点とその解釈(仮)」 菅野雅雄先生(古事記学会元代表理事)     魏志倭人伝の解釈には種々の問題点があるが、見過ごされている点も多い。                それらの問題点を洗い出し、回答を提示したい。           (休憩)         講 演2 「生殖医学の観点から古代史を探る」 江本 精先生(国際医療福祉大学教授)                 縄文時代後記に入り、我が国に定住型農耕社会がほぼ定着した。それの伴い、                安定した労働力が必要となり「生めや、増やせよ」の時代が到来する。                つまり、「生殖」とは多くの子供を生むことで定住型水田稲作文化の継続に                貢献することであり、それが古代日本の宗教観の大きな要素を構築するに至った。         質疑応答 16:20~16:40         閉 会  16時40分
 第5回会員研究発表会(終了)                              開催月:4月9日(日)13:00~17:00 会 場:三田いきいきプラザ 応募締切:2月末日(演題と100字程度の要約文を UHH52172@nifty.com 宛送信願います。) 抽選会:3月4日(土)16:45~、三田いきいきプラザ集会室C 新規発表者と既発表者の抽選は別々に行います。(既発表者も受け付けます) ※会員研究発表会で好評の発表者は東京地区講演会でプロの講師と一緒に、hi  100名規模の会場で発表していただく機会があります。 上記第1回東京地区講演会の講師江本精先生は第4回会員研究発表会の発表者です。 奮っての応募をお待ちしています。(問合せ:090-1201-5200河原)                  発表者が決定(3月4日):米田喜彦氏「4世紀の紀年論」                      淤能碁呂太郎氏「国生み神話のオノゴロ島は玄界灘にあった!」                      兒玉眞氏「 反時計回り連続説」                      井出将雪氏「2世紀の天照大神と3世紀の卑弥呼」                      福島巌氏「天照天皇の正体」                      大下巌氏「邪馬台国と女王卑弥呼を訪ねて」         参加費:会員・非会員ともに無料。ふるってご参加下さい。            *発表会終了後、懇親会を予定しています。            
 2017年5月14日(日) 第5回東京大会(終了)                              日 時 5月14日(日)13:30~17:00 場 所 文化シャッターBXビル多目的ホール 地下鉄後楽園駅、春日駅 参加費 会員1,000円、一般1,500円、学生1,000円(先着160名) テーマおよび講師:「日本人の起源を探る」   (第1部)遺伝子で解明!縄文人が日本人の祖先だ!~DNAで分かった日本人のルーツ 神澤秀明先生(国立科学博物館)       古代DNA分析は、古代人と現代人の遺伝関係を直接的に比較できる点で非常に重要な手 法である。 日本の古代DNA研究は、1989年に宝来聰らが縄文人骨のミトコンドリアDNAの部分配列を分析することから始まり、 最近では分析技術の向上によって、古代人のゲノム 解読が世界中で進んでいる。 日本でも、縄文人の核ゲノムが解読され、現代日本人の核ゲ ノムと直接比較することによって、 現代日本人に縄文人の遺伝要素が受け継がれていること が明らかとなった。 今回はさらに詳細に、我々の研究グループが描いている縄文人と現代 日本人の関係について紹介する。   (第2部)海を越えて日本列島にやってきた先史時代人の故郷を探る                  ~最新の人類学・考古学的成果の報告 小田静夫先生(考古学者)  四周を海に囲まれた島国の日本への渡来ルートは、北海道ルート、対馬ルー ト、沖縄ルートの3つが想定されている。 最初の渡来集団は、アジア人の故 郷である東南アジアのスンダランドから「黒潮」を利用して船出した。 フィリ ピン、琉球列島の島伝いに九州南部に到達し、太平洋沿岸地域には日本列 島最古の(約3万5,000年前の)人類遺跡が並ぶ。 武蔵野台地(野川流域) で発掘された約3万2,000年前の伊豆諸島「神津島」産の黒曜石は、「世界 最古の海洋航海」の証左。 縄文時代の初めにも、「海人集団」が黒潮を北 上して、もう一つの縄文文化と云われる南九州地方の土器文化を築いたと見 られる。 その後も黒潮海流を介した「海上の道」は日本列島に文物を運び、 日本文化の基層に大きな影響を与えた。
 2017年5月14日(日) 熊本県「菊池川流域古代サミット」(終了)                              日 時 5月14日(日)13:00~17:00 場 所 熊本県山鹿市「市民交流センター」 主 宰 全国邪馬台国連絡協議会(九州支部) 参加費 一般1,500円                  スケジュール           開会式(13:00~司会・山本 博氏) 主催者挨拶 全国邪馬台国連絡協議会 鷲崎弘朋会長                             来賓挨拶  山鹿市長 中嶋憲正様           第1部 報告会(13:20~14:20)  ①古代湖「茂賀の浦」と弥生遺跡(中原英氏)30分                            ②方保田原遺跡の発掘     (中村幸四郎氏)30分               ・・・・・・天照の舞扇(休憩15分)           第2部 講演会(14:40~16:40)  ①狗奴国は熊本         (島津義昭氏)60分                            ②菊池川流域のポテンシャル   (河村哲夫氏)60分           閉会式(16:50~17:00)謝辞・閉会(荒木信道氏)      
 2017年5月21日 第2回 討論型・研究発表会(終了)                               「魏の使者の邪馬台国訪問の”目的”は?」 魏は卑弥呼の朝献に対して、親魏倭王とし金印紫綬を授け、大変豪華な贈り物をしています。 使者の難升米達にも銀印青綬を授けおり、異例の優遇と云われています。 この卑弥呼に贈られた品物は、かって、漢が匈奴との戦いに敗れた後に、 匈奴の使者来訪の返礼に贈った豪華な品物に比べられるほど立派なものだと云われます。 又、魏の正式な使者が、詔書と金印紫綬を直接持参し、女王に渡すとした処置も、稀なことです。 歴代の中国の王朝の中で、周辺国からの朝献に対して、わざわざ相手国まで返礼に出向いた事例は余り知られておりません。 では何故、魏は、倭国と卑弥呼に対して、このように優遇したのでしょうか? そして、わざわざ魏が派遣した使者の訪問目的は何だったのでしょうか? 詔書と金印紫綬を渡すだけなら、難升米達に渡せば、事が足ります。 わざわざ訪問する理由・目的が、気になる所です。 多数の視点から多くの議論が行われることで、魏の側の状況が明らかになり、 魏志倭人伝が、正しく理解できるのではないかと考えテーマを選びました。 日 時 5月21日(日) 13:00~17:00 場 所 三田いきいきプラザ集会室C         参加費 会員・非会員ともに500円 発表者の応募期限 3月末ーー4月中旬までに発表者を決定         *発表後に会場の聴講者との討論会となります。非会員の方も奮ってご参加下さい。 *詳細はHPトップページ目次の「討論型・研究発表会」をクリックして内容をご確認下さい。
 2017年6月24日(土) 全国邪馬台国連絡協議会・第6回九州地区大会(終了)                                               「倭人伝の国々・part②」      日 時 6月24日(土)13:00~16:45 場 所 九州国立博物館・ミュージアムホール(定員288名) 共 催 全国邪馬台国連絡協議会九州支部、ふくおか・アジア文化塾、九州・アジア文化芸術フォーラム          参加費 1,500円(資料代含・お支払いは当日受付にて)・高校生以下無料         後 援 福岡県文化団体連合会、太宰府市教育委員会          スケジュール          ①講演:田島龍太市(唐津市末盧館館長)   「末盧国と玄界灘」          ②講演:嶋田光一氏(飯塚市歴史資料館館長) 「奴国と立岩の王」          ③講演:河村哲夫氏(歴史作家)       「奴国の神々」         懇親会:講演会終了後、17:30より懇親会(希望者のみ)を開催します。ふるってご参加下さい。博物館隣接レストラン「グリーンハウス」             会費6,000円         バスツアー:翌日6月25日(日)「宗像の旅」定員25名、参加費7,000円               福岡市役所東玄関前集合・出発9:00→奴山古墳群(福岡市)→織幡神社(宗像市鐘崎)→フェリー→大島(宗像市大島)               →中津宮・沖の島遙拝所(宗像市大島)→昼食→フェリー→高倉神社(遠賀郡岡垣町)→16:30天神で解散               ○申し込み:ファックス・郵便・メールにて               ○申込先:〒816-0931 福岡県大野城市筒井1-12-23 ふくおかアジア文化塾事務局 高野文生               ○tel:080-5483-7513 , FAX:092-558-8623, E-mail:mf.takano108@gmail
 2017年7月29日(土) 第3回 討論型・研究発表会(終了)      第3回発表会~発表者が決定しました。 ①会場:三田いきいきプラザ集会室C   JR田町駅徒歩6分、都営地下鉄線三田駅徒歩3分       http://shiba-ikiiki.com/mita/access/              ②テーマは「魏の使者の九州上陸地点は唐津?それとも別の場所?」                          ③発表者の応募:締切りは6月20日。非会員が発表に応募する場合は、会員として入会して下さい。              発表者への講演料(謝礼)はありません。              要旨(1,800字以内、A4用紙で1ページ程度)をメールでHP全体問い合わせ窓口 info@zenyamaren.org

。              図。表。地図・写真などはPDFでメールに添付のこと。              既存の著作物があれば別途送付、または該当箇所のコピーを送付。                          ④発表者の決定:要旨などを検討の上選定し、月上旬にHP上およびメルマガにて公表します。              →発表者が以下3名に決定しました(2017年7月1日)。               伊藤雅文(唐津上陸説)、白崎勝(呼子上陸説)、丸地三郎(博多上陸説)                            ⑤参加費用:会員・非会員ともに500円。発表されない方も来場されて、奮って討論ご参加下さい。
 2017年7月15日(土) 全国邪馬台国連絡協議会・第2回東京地区講演会(終了)                              日 時 平成29年7月15日(土) 13:30~17:00 場 所 豊島区生活産業プラザ 3階大会議室 参加費 1,500円(資料代含・お支払いは当日受付にて)・会員1,000円         定員  100名 *事前申し込みは行っていません。直接会場に起し下さい。          講師 渡辺義浩先生 早稲田大学教授:演題『三国志』よりみた邪馬台国     要旨:「魏志倭人伝」は、日本のために書かれた記録ではなく、あくまでも曹魏そして西晉を正統と するために書かれた『三国志』の一部です。『三国志』の全体の中で邪馬台国を位置づけます。 講師 加茂田義文様 第3回会員研究発表会好評者            演題 魏史倭人伝の「水行二十日」「水行十日、陸行一月」の解釈(私見)            要旨:魏志倭人伝に書かれた行程を正しく理解すると、邪馬台国は、              自然と日向に至ります。(邪馬台国日向説)              また、日本書記の景行紀中に天皇が、日向で読んだ歌の              中に「夜摩苔(ヤマタイ)」と原文表記がされています。              更に、その他の多数の傍証を紹介いたします。
 2017年9月16日(土) 第4回 討論型・研究発表会(終了)                               「水行10日陸行1月と里数の解釈について」 ーー発表者が決定しました(9月1日)ーー ① 日 時:9月16日(土)13:00~17:00 ② 会 場:三田いきいきプラザ集会室A ③ テーマ:「水行10日陸行1月と里数の解釈について」 志倭人伝の行程の記述では、水行・陸行、方位、里数、到達地(国)が記されています。 そこに、水行20日、1万2千里、水行10日陸行1月との別の表現の数値が加わります。 これらの表現の数値をどう取り扱うか? 又、里数をどう取り扱うのか? ④ 応募期限:8月20日(日)          ・応募は会員に限ります。  (非会員が発表を希望される場合は、個人会員として入会をお願い致します。) ・ 発表の要旨を2017年8月20日までに、メールでinfo@zenyamaren.org 宛てに送り, ・ 要旨はA4で1頁(1800字以内)にまとめて下さい。   図・表・地図・写真などは、PDFでメールに別途、添付して下さい。   既存の著作物があれば別途送付、又は該当箇所のPDF又は、コピーを送付下さい。 ・ 発表者決定: 要旨などを検討の上、2名を9月1日までに選び、HP上に公表いたします。             <発表者が決定しました>11名の応募者の中から次の3名の方に決定しました(9月1日)                         児玉眞氏、伊藤雅文氏、丸地三郎氏 邪馬台国論全体をテーマに討論をすること自体、まとまりが付かず難しいことかも知れませんが、 個別のテーマを何回も、回数を重ね、一歩一歩、論議を重ね、共通認識を増やし、古代史の謎解きに近づきたいと思いますので、 是非、皆様のご参加とご協力をお願いいたします。                 全国邪馬台国連絡協議会 討論型・研究発表会 担当理事:丸地 ご意見・ご要望を遠慮なくお寄せ下さい。     問合先:sabmaruchi@gmail.com 丸地  (注)発表後に会場参加者との討論会を行いますので、会員・非会員共に大いに参加をお願い致します。
 2017年9月24日(日) 第3回 東京地区講演会(終了)                                                       日 時:9月24日(日)13:30~(受付は13:15より)      会 場:豊島区立生活産業プラザ3階大会議室 定員100名、先着順      参加費:会員1,000円、一般1,500円            講 師①:小林敏男 大東文化大学名誉教授、歴史学博士               神戸大学文学部国史学科卒業               東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学               著書:『日本古代国家の形成』、『日本国号の歴史』他           講演:文献史学より見た邪馬台国(女王国)論            <解説>邪馬台国問題は国民的課題になっている。                近年の考古学研究の方面から、邪馬台国の所在地論争は                畿内大和説で決着がついたとする論者も多い。しかし、文献                学の立場からいうと、畿内説は問題点も多い。本公演では                北九州ヤマト国(女王国)と畿内ヤマト国(邪馬台国)の併存                という私見の立場にたって、新しい邪馬台国・女王国像を提示したい。      講 師②:淤能碁呂太郎(オノゴロタロウ)ーペンネームです。               全国邪馬台国連絡協議会、九州古代史の会、福岡地方史研究会、相島歴史の会、               生き物文化誌学会、渡来人研究会所属。現在歴史雑誌「忘却の日本史」に「小呂島と国生み神話の島々」を連載中。          講演:国生み神話は玄界灘で生まれた⁉~離島の小中学生の理科研究が古代史解明のカギを開いた~            <解説>伊邪那岐命・伊邪那美命が造った日本最初の国土「オノゴロ島」が、北部九州玄界灘にあったことを、                古事記国生み神話・植生・祭祀・伝承・遺跡の方位の多方面から証明します。
 2017年10月9日(月・祝) 第6回 会員研究発表会 発表者が決定しました。                              ①日 時: 10月9日(月・祝)13:00~ ②会 場: 豊島区立生活産業プラザ6階会議室(JR池袋駅徒歩6分) ③応募期限:8月31日 ④発表の応募資格:全邪馬連会員であること。非会員が発表者として応募される場合は、会員に入会をお願いします。          また、過去に発表された方も受け付けますが、1年以内の発表者はご遠慮ください。                              <発表者が決定しました(9月1日)>以下6名に決定しました(今回は抽選なし)              木本 博氏、村山智浩氏、尾関 郁氏、植田正弘氏、酒井正士氏、山科 威氏          発表内容 (順不同・敬称略)         〇植田正弘「古代史とポスト真実」               史料が限られている古代史は、トンデモない説でも完全に否定する根拠を示すのは容易でない。               古代史がポスト真実の飛び交う世界にしないため、論争されているいくつかの問題を例に私見を述べたい。         〇尾関 郁「新しい手法≪京師探索法≫によるジャメイチ国の所在地の推定」         〇木本 博「里数の理解」              『隋書』倭國伝は「夷人は里数を知らず、ただ計るに日を以ってす」と書いています。              「里数」とは古代中国人が生み出した先進的な仕組みであることを解説します。         〇酒井 正士「邪馬台国への路を推理する~魏の使者は洞海湾に上陸し別府を目指した」              魏志倭人伝中の「距離と方向」に基づき、伊都國は福岡県築上町、不彌國は中津市、邪馬台國は別府市と比定した。         〇村山智浩「魏志倭人伝の行程そもそも論」              畿内説は連続説、九州説は放射説で、一般的に説かれている他、他を比定地にするものであっても、概ね悌雋や張政ら魏の使者が辿ったルートが、魏志倭人伝の行程箇所に示されていとされています。              そもそも私は無条件で受け入れられている、この大前提にこそ、そもそも疑問を抱くべきではないかと思うのです。         〇山科 威「邪馬台国の真実を求めて」              邪馬台国の真実の所在地は、魏志倭人伝に周辺諸国との位置関係表示の記事の中で、 北九州筑後地方であることが明示されている。今後の邪馬台国研究の最重要課題は、①遺跡を発見発掘する努力、②卑弥呼死後の邪馬台国の動向、③魏志倭人伝行程記述が不正確な謎の解明等であろう。                     ⑤参加費:会員・非会員ともに無料。ふるってご参加下さい。            *発表会終了後、懇親会を予定しています。 ⑥その他:好評の発表者は東京地区講演会において、専門家先生と共に別途講演の機会があります。      奮っての応募をお待ちしています。(問合せ:090-1201-5200、河原)
 2017年11月11日(土) 第6回 東京大会                                     日 時:11月11日(土)13:30~17:00(13:00開場・受付)        会 場:文化シャッターBXビル多目的ホール         (地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩3分、南北線後楽園駅徒歩7分、丸ノ内線後楽園駅徒歩12分)        テーマ:「東アジアからみた邪馬台国」        講 師:         ①宝賀寿男先生(古代史と系譜の研究者)「殷・箕子朝鮮と伽耶と日本列島での動向」         海路を往復する古代の人々、天皇家の遠祖は殷王朝の王族か、三、四つ ほどのトーテミズムから見た         中国中原・朝鮮半島や倭地の上古史、などを考える。         中国東北部・朝鮮半島から見た古代の習俗・王城・墳墓などを念頭に置くと、邪馬台国の諸問題にまで絡まってくる。         いくつかの結論の一つが、天皇家の遠祖は箕子朝鮮の王族の末裔で、伽耶の高霊あたりから北九州に渡来してきたものとみられる。         ②足立倫行先生(ノンンフィクション作家) 「古代史の取材を通じて得た日本古代国家の形成」          拙著『血脈の日本古代史』(2015年12月刊)の約3年におよぶ取材中、遺跡・古墳を巡る さまざまな局面で、宝賀寿男氏の説く仮説の有効性を実感した。          そこで今回は、その幾つかの例を述べて、宝賀説の傍証としたい。          〇卑弥呼の女王国連合は「真珠の王国」だった(邪馬台国九州説)          〇三種の神器とスキタイ神話(大陸の騎馬遊牧民と天皇家の縁)          〇神武東征と橿原での即位(北部九州から小部隊の東遷)          〇桜井茶臼山・メスリ山両古墳の被葬者(崇神朝の国家形成)etc.        定 員:160名(先着順)         参加費:会員1,000円、一般1,500円、学生1,000円
 2017年11月19日(日) 全国邪馬台国連絡協議会「第4回全国大会」                              テーマ: 纏向遺跡と箸墓古墳を見直す         1.日時:平成29年(2017年)11月19日(日)12:00~17:00 2.会場:奈良市東大寺ミュージアム「金鐘ホール」(総合文化センター内)      奈良市水門町100 TEL0742-20-5511 近鉄奈良駅から徒歩15分      定員300名(先着順)http://culturecenter.todaiji.or.jp/accessmap.html  3.参加費:1000円(会員は700円) 4.講演:纏向遺跡の発掘に最初から参画され、共著『纏向』という発掘調査を出版された、石野・関川先生のお二人に、      纏向遺跡の最近の状況、邪馬台国と纏向遺跡・箸墓古墳の位置づけ及び評価の変遷等を語って頂きます。 関川尚功先生 ご講演「邪馬台国大和説と纏向遺跡と箸墓古墳」 石野博信先生 ご講演「纏向遺跡と箸中山古墳」 5.大会スケジュール 12:00~13:00 開場・受付 13:00~13:15 開会挨拶 全国邪馬台国連絡協議会会長 鷲崎弘朋 13:15~14:45 関川尚功先生ご講演「邪馬台国大和説と纏向遺跡と箸墓古墳」  14:45~15:00 (休憩) 15:00~16:30 石野博信先生ご講演「纏向遺跡と箸中山古墳」 16:30~16:50 質疑応答 16:50~17:00 閉会挨拶 全国邪馬台国連絡協議会副会長・近畿東海支部長 井上修一  17:00 閉会 <講師略歴> 石野博信先生 1933年(昭和8年)宮城県生まれ 奈良県立橿原考古学研究所副所長、徳島文理大学教授、奈良県香芝市二上     山博物館館長を経て、現在、兵庫県立考古博物館名誉館長。 著書:関川尚功先生と共著『纏向』、他纏向遺跡関係の著作多数 関川尚功先生 1951年(昭和26年)長野県生まれ 1974年奈良県立橿原考古学研究所入所。纏向遺跡・藤木ノ古墳・太安萬侶墓などの発掘調査に従事。 2011年橿原考古学研究所退職 著作:石野博信先生と共著『纏向』、橿原考古学研究所の論文掲載多数 特別後援:東大寺・春日大社 後援:奈良県・奈良市・奈良市教育委員会・奈良新聞・奈良テレビ 主催:全国邪馬台国連絡協議会 近畿東海支部 連絡先:全国邪馬台国連絡協議会 副会長・近畿東海支部長 井上修一 メール:himiko@capricorn.zaq.jp
 2017年12月3日(日) 第5回 討論型・研究発表会 (注)12月3日は会場仮押えです。                               「出雲の国譲りは本当に有ったのか?」 日 時 12月3日(日)13時~16時45分 場 所 「三田いきいきプラザ」の集会室C(定員30名) JR田町駅西口より8分 参加費 500円(資料代・会場料など)会員・非会員とも 受 付 当日受付(先着順) 開 会 13時15分         閉 会 16時45分         今後、テーマはそのまま邪馬台国の所在地論に入ることはせず、視点を広げて邪馬台国の時代付近に起きたであろう日本歴史上の         大きな出来事を取り上げます。         古事記・日本書紀に記載されている「出雲の国譲り」、「神武東征」、「大和朝廷の成立期の出来事」などをシリーズとして         取り上げます。地域的にも、出雲・畿内・東海・北陸・関東・東北等と目を広く向け、考古学などの成果も取り入れた発表・         討論としたいと考えています。        ①発表者の応募:10月20日(金)を締め切り日とします。発表者は全邪馬連会員に限ります(非会員が発表する場合は会員に入会して下さい)。                要旨をメールで info@zenyamaren.org まで送付して下さい。                奮っての応募をお待ちしています。(問合先:sabmaruchi@gmail.com 丸地)         ※第4回討論型研究発表会を9月16日(土)、港区三田いきいきプラザで開催しました。         「水行10日陸行1月と里数の解釈について」という邪馬台国論の本質に迫るテーマで、伊藤雅文・兒玉眞・丸地三郎の三氏が自説を発表、         台風襲来の予報にも関わらず32名の参加者がありました。         この日も、切り込み深く活発な討論が行われ、今後の更なる充実を予感させる発表会でした。              (注)非会員の方も討論に是非ご参加下さい。   最終更新 平成29年10月3日